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2006年02月25日

国立の客席でしみじみ考えた・・・

前略

今夜こそ、早く寝ようと考えていたのに
国立劇場の照明の立会いの時の胸ドキ!に
久しぶりの一人居酒屋ミーティングなのです。

自分の中のイメージが
現実になっていくこの嬉しさを
本当に実感するのです。

国立劇場のスタッフは、
東京の国立劇場から来たメンバーと現地沖縄のスタッフの
混合チームなのでありまして、
ほとんどが大ベテランの舞台の猛者たち。

何にも知らない駆け出し演出家のこの僕を
馬鹿にするどころか、伺いを立てながら、
むしろ、キッチリと僕の足りないぶんをカバーしつつ
実に地道な作業をキチンとこなしていくのです。
まるで、一人前(?)の演出家の気持ちになり
ぴりり!
と心地よい緊張感、
心から感謝したいと思います。

舞台のセットのダイナミックなこと!
照明のアレンジの見事なこと
絶対に録音されたSE(音響効果)を使わず
昔ながらの器具を使って鳥や虫、梟の鳴き声にコダワル音響のスタッフ達。

僕の無理な注文、
言葉足らずのお願いに応える国立劇場の皆様に
あらためて感謝いたします。

明日はいよいよリハーサルの日。
勝連の城のダイナミックセットや
回転する舞台背景に
きっと!平敷屋のオバーちゃんや
平安名の子ども達
浜の京太郎に、南之島のてんてんぶいぶい青年達
比嘉の舞踊高砂に八重瀬の万歳のおじさん方

あは!
絶対に、びっくりして感激するだろうな・・・。

これを、島の言葉で言うと
「あがや〜、いしぺ〜ふかしこうたるさ〜!」
(意味:うわお、おしっこもらしちゃった〜!)

と言う感じ?
そんな楽しいことを
考えれば考えるほどに
目が冴えて眠れないのだ。

ひ〜〜〜〜〜。

・・・・・・・・。

お休みなさい・・
って言うか!誰か!僕を寝かしつけてくれ〜い。

三拝云。

有限責任中間法人 タオファクトリー 代表理事
国立劇場おきなわ 外部専門演出家

南島詩人 平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 01:12Comments(1)TrackBack(0)

2006年02月24日

チケット!完売、間近おん礼。

前略

2月26日に開催される
国立劇場おきなわ企画公演
「うるま市勝連の伝統芸能」舞台のチケットが
もう既に完売間近だとか・・・。

舞台を作る側からすると
嬉しい限りです。

今回は
演出での参加
ほぼ全部の地域を回り
公民館での練習に立ち会いました。
地域のオバーちゃんが
楽しそうに稽古する姿は
こちらも元気をいただきました。

いつもは
聖地の御嶽でしか踊られない「平敷屋の臼太鼓」や
比嘉のパーランクーなど
必見の舞台なのです。

では、今日は今から!
出かけます!

三拝云。

平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 10:32Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月22日

銀座発渋谷

前略

今夜の活動はこれからなのです。
9時に渋谷の食事会にて打ち合わせ
その後、
更にもう一件打ち合わせ!

何だか
人に会い
人からパワーをもらい
それを
沖縄に還元する。

僕にとって、
誰かに会うことも
打ち合わせも
全ては「未来」に向けた
先行投資。

そう考えすぎるのも良くないかなとは思いますが
そう考えないとこの体は言うことを聞かないのです。

恐いこと言っていい?
明日の飛行機・・・
朝6時40分。

ひえ〜〜〜〜!

・・・今日は、眠らないほうがいいのかも・・・。

誰か!起こしてくれ〜。


三拝云。


銀座ホテルより。
平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 19:55Comments(4)TrackBack(0)

2006年02月22日

シンポジウム会場から愛を込めて

前略

やっと、ブログにたどり着きました。
ひえ〜。
なんて!時間だ。

さて、表題の件ですが。

笛、吹くつもりは無かったのです。
それも冒頭に!
いかにも、狙っているみたいで。

しかし!しかし、しかし、しか〜し〜。
12ある案件の中の11番目、それもみんな
似たり寄ったりの発表内容に、この会場のゆるい雰囲気に
メラメラと目立ちたがり根性が顔を出し
気がついたら横笛を手に登壇。

冒頭、自己紹介代わりに1曲吹きますと一くさり
ペロ〜ッとね。
その後に「観光はびっくりばこ、地域はたからばこ」とつなげ
他所と違うことをしてこそ「国際競争力のある観光地づくり」なのだ!と豪語!
観光立県から文化立県おきなわを目指すために

1.ハイサイ!ちむどんレキオスプログラム
2.肝高の子キャンプイン山原 冬の陣
3.小浜島ふるさと農場倶楽部

の3つのモニター事業を展開したことを報告。

まとめ、として。

1.「お金を落とすだけの観光客はもういらない!親戚づきあいしてくれる旅人を
  島人は求めている」
2.「文化を基調として、農業、水産業、環境、健康、教育、飲食とコラボした
  地域ごとのプランコーディネートの重要性」
3.「観光産業から感動産業への提案。ビジネス+心のあるプラン策定」

を訴えたのであります。
制限時間5分でのこの展開。
予定していた内容を全部取っかえての発表は
きっと!多くの人に熱いメッセージとして届いたはず。

ちょっと遅くなりましたが、
シンポジウム会場から愛を込めて
報告を終わります。

三拝云。

平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 05:03Comments(2)TrackBack(0)

2006年02月21日

シンポジウム直前!

前略

(ひそひそ声で・・・)
ホテルニューオータニ  鳳凰の間での
軽やかに走る緊張感の中
14時半から始まる会議の為の控え室。
こっそりとブログ更新です。
(まるで、学校の授業時間中の内職の気分だな)

だって・・・周りはみ~んな
黒いスーツにメガネをかけた
オジサンばっかりなんだもん。
ある意味、緊張感が絶妙に心地いいですな。
このシチュエーションは、俄然!僕が燃えるパタ~ンなのであります。

さて。
「国際競争力のある観光地づくりシンポジウム」
と言うこの会議。
国土交通省が提案している
「観光立国戦略会議」なる日本の観光を
もっと元気にして行こう、
また元気がある地域の取り組みを
広めていこうと言うものなのです。

全国12案件あるその「モデルプログラム」の中の
一つに僕らが取り組んでいる
「ハイサイ!おきなわ文化交流・感動体験モデルプロジェクト」
があるわけでして、
沖縄からは「NPO 法人 沖縄観光産業研究会」の
平井和也氏との参加なのです。

ちなみに。
このオジサン達の集まりの中で
一際、茶色いジャケットで口ひげ
まるで、売れっ子の
「イラストレーター」のような雰囲気で
目立っていたのが
この「平井和也氏」。

本業が自然体験の達人。
格好いいな~
と遠くで見ていたので
お互いの自己紹介のときに
ああ・・・やっぱり!そうなのね~
とわけのわからない納得を一人した次第。

さあて!
臨みましょうか!

ではでは。
三拝云。


(財)沖縄観光コンベンションビューロー

 プロジェクトコーディネーター
 有限責任中間法人 
 タオ ファクトリー 
 代表理事     平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 14:03Comments(2)TrackBack(0)

2006年02月21日

追伸

前略

2月20日付けの「MJ(日経新聞)」と言うニュースペーパーに
僕の記事が掲載されていたとの
垂れ込み情報あり。

探してみるものの
いまだ手に入らず。

自分で確認していないので
何とも言えないが、
気がついてもしも読めるのなら
読んでで感想聞かせてください。

平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:35Comments(1)TrackBack(0)

2006年02月21日

みらいの観光

前略

「阿麻和利」の本番が終わった翌日
2月20日。

最終便にて東京に。
銀座のホテルに辿りついたのが0時37分!

激痛が走る
左肩をマッサージしてもらったものの・・・
痛みやまず。

・・・何か、乗っかっているかも!我が肩に!
とひとり言。
あながち、思い当たる節アリ。あは。
(あは。じゃあないけどね・・)
仕方ない・・・
気が済むまで乗ってていいよう。
「肩乗り○○」も悪くないから。

さあて!
明日は国土交通省の事業
「観光みらいプロジェクト」の実践報告会の日。
昼から夜まで頑張ってきますぜい。
ちなみに、明日の報告持ち時間は
1案件5分程度。

その5分の為に
今回は東京に来たのである~。
(な~んと、大変なこと)
沖縄の観光の新しいカタチの提案をしてまいりますね。

詳細は
明日また書くさ~ね~。

それでは、これで
お休みなさい。


三拝云。

有限責任中間法人 タオファクトリー
代表理事 
平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:27Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月19日

感動の方程式

前略

福岡から戻った本日は、
そのまま「うるま市民芸術劇場」にて
「現代版組踊 肝高の阿麻和利」の最終リハーサルに立ち会いました。

3年生にとっては
卒業公演にもなります。
悔いが無いような最高に舞台を楽しんでください。

2月17日
福岡教育大学付属小倉小学校での講演会には
研究授業で集まった福岡県内外の先生、約1300名が集まり
物凄い熱気でした。
体育館では入りきらず
隣の第2体育館に設置されたモニターで見た人もいたらしく
終わった後の握手も
力強いものでした。

講演会中、一時話題に上がったのが
那覇市教育委員会が開催している
先生達のための感動体験ワークショップ
「なはセンセイション!」のことでした。

子ども達の前で、感動体験を語れる教師〈大人〉でなければいけない・・・
「大人も感動せずにいられるか!」と言う
市教育委員会の仲盛先生なる偉大な「言い出しっぺ」によって
始まったこの活動は実に涙と大笑いの5回講座
そして、その成果発表を自分達の教え子の前でするという
ある意味凄い企画なのであります。

勝連の子ども達の
今日の稽古風景や
福岡での講演会の反応を見るにつけ
「人の心を突き動かす、きっかけって何だろう・・」
と自己分析してしまいました。
感動の方程式は確かにある!
正直、全てを把握している訳ではありませんが
自分達のやってきていることは
やっぱり!正しいんだ、
と確信を深くするところであります。

さあて、明日の本番に向けて
今夜はこのへんで。




追伸
今回の阿麻和利公演は、チケットがほぼ完売とのこと。
皆様のご協力を心から感謝申し上げます。
しかいっとから!
三拝云。

平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:31Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月17日

俺の話を聞け〜、1分だけでもいい〜〜。

前略

「朝日新聞見ましたよ!」
メールや、連絡がジャンジャン届く中
タイムリーに僕は東京にいるわけであります。
寒い東京での大事な打ち合わせは無事に大波を超え
大森駅近くの「カプセルホテル」にて、
まだ終わらぬ作業を前に
「一息・・」ブログなのであります。
(明日、9時05分の飛行機だけど、起きれるかな・・・)

明日はちなみに、福岡はかた経由で小倉まで
福岡教育大学付属小学校にて
講演会なのであります。
沖縄戻りは、18日。
そのまま、うるま市民芸術劇場に。

そう言えば!
今週末の「肝高の阿麻和利」公演は
高校生3年生の最後の卒業公演。
子ども達がどんな想いで週末を迎えるか・・・
この季節はとても大事だな。

日々、駆け抜ける今を
兎に角!一目散に走り抜ける!
「昔は良かった・・・」などと、決して言わない
大人の自分であり続けたい。

お休みなさい。
僕はもう少し作業してから眠ろうね〜。

三拝云。

有限責任中間法人
タオ ファクトリー
代表理事  平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 04:26Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月16日

速報

前略

もしかすると、今夜の
「朝日新聞 夕刊~人脈記」の中に
僕、掲載されているかも。

全国版なので
確認してみて~。
載っていなかったら
ごめん!

以上。

平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 13:45Comments(2)TrackBack(0)

2006年02月16日

他人(ひと)の話を、聞け〜2分だけでもいい〜

前略

ブログのコメントが沢山届いていたりするのですが
返事を書けずにすみません。
自分からの一方通行てきになってしまいますが、そう言うスタイルなので
どうか悪く思わないでね。
でも全部、きちんと読んでいますからね。

さてさて。
今日は、午後から
うるま市の地域活性化に向けたセミナーの日。
前半は一参加者として、
後半はパネリストとして出席しました。

それにしても・・・
今日は貴重な体験をしました。
前半の講演会を聞いたときの感想です。

普段は講演する側の僕なので、どういう気持ちで皆が聞いているのか・・
非常に考えさせられました。

どちらかと言うと「自画自賛(笑い)」の僕は実は「誰かの成功話」を聞くことが
好きではないのであります。
まねはできないし、したくない・・・どちらかと言うと
自分でしかできない仕事を!と、
考えたりする想いが強いため
そんなに他人のことを「勉強」したり
先進地の視察に徒党を組んで出かけたり・・・
故に誰かの講演会となると
まともに聞いたことが無かったのであります。

でもね、今日の話といい
この間の「黒川視察」と言い、
聞いてみなくては分からない!
出かけて見なくては分からない!
そういう事本当にあるんだな・・・と思ったのです。

うまく書けないけど
やっぱり僕らの仕事って
「誰かと出会って、話をすること」も
凄く大事なことだったんだな・・・
こんな機会を作ってくれた「うるま市のまちづくり課」の皆さん
三拝云(み〜はいゆ〜:ありがとうの意味)。

ちなみに、
この日の講演会は「感動空間ビジネス」の第一人者
「相羽高徳氏」でありまして、
「新横浜ら〜めん博物館」や「赤坂にんじゃ」と言う
食空間エンターテーメントプロデューサーを手懸けたという
お方でありました。

しかいっとから
三拝云。
(こころから、ありがとう)

追伸
途中まで書きつつ昨晩は力尽きてしまいました。
取り急ぎ更新いたします。
今夜は東京です。
寒くないかなぁ・・・・。

有限責任中間法人  タオファクトリー
代表理事   平田大一。    

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 10:33Comments(1)TrackBack(0)

2006年02月14日

八重山から帰りました。

前略

八重山から帰りました。

2月12日
早朝の便で石垣島へ。
舞台「オヤケアカハチ」の集中稽古に臨みました。
9時から17時半までの長時間。
稽古終了後、石垣島の居酒屋にて、
嗚呼・・・懐かしや、「農場倶楽部参加メンバー」との再会!
キビ刈り最後の日に立ち会えなかった僕は
みんなの日に焼けた元気な顔に会えて嬉しく思いました。

2月13日
小浜島にて「16日祭」。
後世(あの世)のお正月とも言われているこの行事、
長男として帰るとともに親父たちの
顔を見ることも大事な仕事。
あらためてこの島での次のプロジェクトを考える貴重な時間と
なりました。

午後の便で那覇へ。
夜は金武町の「久三ロマン」の稽古に立ち会う。
まだまだ、やるべき事が沢山ある稽古に
自分の力不足を実感!
う~ん。
「・・・頑張れ、僕!」とひとり言。

今週は木曜日から東京そして福岡へ
週末は「肝高の阿麻和利」の本番の日。
週明け月曜日からまた東京へ。

県外出張が続く今週来週
体の方も気をつけようっと。

ではでは、お休みなさい。

三拝云。

有限責任中間法人
平田大一。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:14Comments(5)TrackBack(0)

2006年02月12日

変化の風が吹くとき

前略

大きな変化の前の大きな風。
季節の変わり目に
其々が大きな岐路に立っています。

昨日は
「全国地域づくりネットワーク」の第6分科会
「人づくりの種をまく〜肝高の阿麻和利、文化でおこすマチづくり」
のイベントがあり夜は浜比嘉島のホテルにお泊り。

電波が微妙な間を抜き更新しようとしましたが、
だ〜いしっぱ〜い!

ようやく、
本日パソコンに向えるのでありますぅ。

それにしても・・・
お忙しいですのう・・・。

明日は早朝、
飛行機で石垣島に。
「オヤケアカハチ」の稽古に向うのでありんす。
9時から17時30分までの集中稽古。
どんな風に仕上がっているのか
最大限の励ましを持って接してきます。

それにしても。
変化の季節。

そう言えば、昔の諺にこんなのがありました。

「変化の大風が吹くとき
 愚者は壁を作り
 賢者は風車を作る」

願わくば、
変わり続けることを懼(おそ)れない
自分自身と君(!)自身でありたいものです。

三拝云。

有限責任中間法人
代表理事 平田大一。  

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2006年02月07日

12年ま〜るケジメ!

前略

遅ればせながらの報告ですが
今年の「キビ刈り農場倶楽部」も無事に終わったらしく
その最後に立ち会った我らが農場倶楽部員は
それぞれのまた、道を歩き出したようです。

参加して良かったというコメントが
メールで電話で届きます。

「キビ刈り援農塾」で5年
「農場倶楽部」になってから7年
通算12年のこのプロジェクトは今年で一応のケジメをつけ
閉部します。
今年はそう言った意味でも
毎週のように島に帰り
キビ刈りをできたこと嬉しく思います。

親父も歳を取りました。
それはお袋も同様で、大勢の世話が決して
楽な歳ではありません。
今後また新たなカタチの島おこしを
手懸けたいと思っておりますが何はともあれ
「キビ刈り終了〜」のご報告まで。

初の女農場主任の「ちーちゃん」こと
沼尻千春さん・・・
それから数々の伝説を生み出した
20人余りの倶楽部生の皆さん。
僕たちはいつかまた必ず!
畑で逢えるんだと信じています。
心から感謝を込めて・・・

おやすみなさい。

平田大一。  

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2006年02月06日

透明なマインドについて

前略

どうしても!
知って欲しいニュースがあります。

沖縄の新聞の小さな投書欄にあった
小さな記事。

   「やる気ない生徒と教師の指導」
                         高3    上地義朗 (浦添市)

   最近、学校には全くやる気のない生徒が増えてきています。
   先生の立場からすると、やらない生徒が悪いと思うかもしれません。
    たしかに一番悪いのは、やらない生徒だと思います。
   しかし先生の中には「やってあげている」と考えている人もいます。
   そのことも理由の一つではないでしょうか。
    私が会った先生の中に、「自分はみんなの前に立って教えてあげているから
   一番キツイんだ」と言っている人がいました。
    そのことを聞いたとき、私は「キツイから何だろうか?それが仕事というものでは
   ないのだろうか?」と考えました。先生の「教えてあげている」という考え方は
   直した方が良いと思います。
    生徒が「教えてもらっている」と考えるのは良いことだが、
   生徒全員がそう思うのは無理なことです。だからこそ、先生が上から
   「教えてあげている」のではなく、時には同じ立場に立って
   教育していくことも大事だと思います。

        (2006年2月2日 琉球新報 4面『声』  全文掲載)

胸が痛くなりました。
一人の大人として、その先生に代わり
わけも無くその子に謝りたくなりました。
同時に子ども達の持っている「想いの深さ」に、
優しさに、勇気に、あらためて力強く思いました。

上地君のこのマインドは見事です。
心から賞讃の拍手を贈ります。

次元は違うけど、
僕らの仕事は一見「派手」です。
とても、目立ちます。
光りを浴びます。
だからと言って子ども達がついてきてくれているのは
僕が「有名人」だからでは全くありません。

勝連のある子は言いました。
「平田さんのような仕事がしたい」と。
僕は聞きました・・・
「僕の仕事って、どんな仕事?芸能関係とか、舞台の仕事ってこと?」

彼は首を横に振りながら、言いました。
「平田さんの仕事は、地域に根差して人に尽くす仕事だよ。」

ありがとう・・・としか言えなかったよ、ほんとに。

僕をここまでヤル気にさせてくれる子ども達・・・
本当にありがとうね。
親とは違った愛情で君たちのマインドを
守って生きたいと心から思います。

 追伸
上地君、君が言うように仕事って大変だけど
最高に手応えある喜びもあるよ。
少なくても僕はね。
そっちの方が圧倒的に多いよ。
だからいつか、君と一緒に仕事したいな。
その日までその「マインド」を大切に、ね。

有限責任中間法人 タオファクトリー
代表理事
平田大一。

三拝云。
お休みなさい。  

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2006年02月05日

サーバントリーダーシップ

前略

今日と明日の2日間は「おきなわ花と食のフェスティバル」
の16時から行われるアトラクション「大航海レキオス〜豊穣遊び(ゆがふあしび)ステージ」
の本番の日です。
寒い風の吹く中、みんな頑張りました。

その本番の舞台の後に
カリスマ経営者「吉田さん」と那覇の新都心の居酒屋で合流。
楽しく話ながら今回の来沖のことや
仕事の色んな話をすることが
できました。

「サーバントリーダーシップ」と言う言葉を知ったのも初めて。
曰く「奉仕する、支援するリーダーシップ」と言う意味らしく
スタッフがやりたい方向性を支援しながら
ビジネスチャンスを開き、
最後の責任は自分がとるから
失敗してもいいよ、思いっきりやれ!
と言う究極のリーダーシップのカタチなのです。

詰まるところ
吉田さんも僕も究極的には
「サーバントリーダーシップ」の会社づくりを目指していて
舞台に例えて言うならば
「台本に役者をあてこむのではなく、
この役者のキャラに合わせて台本を創作して行くカタチ」
とでも言いますかね・・・

どんなにカタチが歪(いびつ)でも
演技が幼くっても
自分の手で触れる感覚で作った演技は
人の心を奮い立たせる「力」を持つはず!
明日の演技も「農林水産フェア」なだけに
「土から野菜を作る感じで、この舞台も土から生まれた演技にしたい」
と思っているのであります。

何はともあれ
明日も早い!

今日はこんなところで・・・
お休みなさい。

そして心から
「三拝云」

有限責任中間法人
タオファクトリー 代表理事
平田大一。  

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2006年02月03日

ご帰還だ〜〜〜!

前略!

うお〜〜す。
けえったぜい。

疲れた?ぜい。(温泉だったけど・・)
それにしても
黒川温泉の噂は本物でした。

その理由が
「平成14年に黒川温泉ブームで増えすぎた入湯数を制限した。」
と言う話しです。
具体的に言うと大手の旅行業者の団体さんを
断り個人客のみを受け入れたと言うこと。

沖縄の観光の今の状況とは
真逆のこの決断に
「本物」を感じました。

勿論、沖縄と黒川の
元々の置かれている立ち位置の違いがあります。
だから「黒川の身の丈」にあった決断だったのでしょうから
それがそのまま沖縄に当てはまるとは限りません。

でも・・・
ならば今回、僕達がわざわざ尋ねた理由は
一体なんだったかと言うことなのであります。

学ぶべきことは
一体なんだったかと。

結論からすると
「こだわり」の一言につきます。
自分達の一番の「魅力」について
どこまで冷静な分析がなされているか・・・
一番ピークの時にこの
決断をした黒川温泉の皆さんの心意気に
胸を打たれます。

あきらかに
我、沖縄の「観光」が
取り残した大切なものが
黒川温泉にはあったと言うことなのです。

取り急ぎ
ありがとうございました。

明日は那覇市芸術監督業務
石田中学校でのタウンミーティング。

また明日も頑張ります。
お休みなさい。

有限責任中間法人
代表理事  平田大一

三拝云  

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2006年02月02日

明日は沖縄に!

前略

黒川温泉が
熊本県だったとは
いやいや、初めて知った詩人です。

今回同行している
8人のメンバーで熱く語り合いました。
金武酒造の豊川あさみさん
体験型プランのエキスパート「からんさん」
それからファシリテーターの坂井さん
あやはし館の社長森田さん
そしてうるま市役所の
金城さんと大城さん
健康長寿センター財団の旗手
花城君

このメンバーでの珍道中(?!)は
今後の僕自身にとってもとても勉強になりました。

明日は、黒川のリーダーとの懇談
そして福岡に向かって14時にここを出て
福岡着が17時ころ。
18時35分発の青い翼の飛行機に乗って
沖縄に着くのが
20時15分!

明日も1日
忙しいぞう・・・

三拝云~。

有限責任中間法人タオファクトリー
代表理事  

平田大一でした。

お休みなさい。  

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2006年02月01日

湯けむりの中で・・・

前略

やっと!着いた~。
「黒川温泉」。

昨日の大分県「安心院(あじむ)」市の
農家民泊は電波も届かない
山の奥だったので
更新できなかったのですが
今日は何とか!
黒川の宿に着いたら
「おお!アンテナが3本!
 おお!!エッジもビンビン繋がっているじゃないか!」
と感激しているのであります。

本当は「繋がらない」豊かさも
あるんだけどね・・・

いずれにしても
湯煙のなかの「黒川」のまちから
多くのことを学ぶぞうと
ひとり言。

今日は
このまま「フリータイム」なので
勉強してきます。

浴衣と
石鹸と
タオルを持って・・・
あれ?

平田大一。  

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