てぃーだブログ › 大一がゆく › 2006年06月

2006年06月28日

キジムナ〜だもん!

前略

八重山の舞台「南風の宴(ぱおかじぬうたげ)」に出てくる
物語の牽引役「キジとムナ〜」の2人。

冒頭!
客席での歌声が響く!
軽やかに客席の手すりに立ちながら歌う子ども役者の姿に
本土から来た観光客が
「危ないんじゃない!」と心配そうに言ったら
島のおば〜チャンが一言・・・

「キジムナ〜だから大丈夫さ〜。」

場内爆笑の会場だったな〜
と朝早くに思い出しては
またひとり笑う僕なのです。


三拝云!

平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 06:03Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月25日

初日終了!

前略

初日!終わりました。
手前味噌ですが
面白いかったよ~と
沢山の人に言われて「有難うございました。」

八重山商工郷芸部
八重山高校カラーガード部のいずれも
いい演技でした。

明日もこの調子で
ブッチギリに頑張りたいと思います。


三拝云!!

平田大一  

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2006年06月23日

いよいよ本番

前略

明日に迫った本番に
何だか浮かれて仕方ないので
あります。

舞台は今日は「林賢バンド」のコンサートの日。
とても、盛り上がっていたらしく
明日に懸ける期待もがぜん!
高まるのであります。

とは言うものの
本番の朝
何がどう起きるか分からないもの。
慎重に慎重を重ねて
一番いい状態で子ども達に
本番の楽しみ方を
教えてあげたいものです。

そう言う意味でも
今夜は一番大切な日。
僕ら指導者の「想い」が試される日なのです。

どう言う想いで今夜を過ごすか・・・
一人ひとりの気持ちになって
過ごす本番前日の夜。

眠れぬ夜に
三拝云!

八重山人
平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 22:58Comments(1)TrackBack(0)

2006年06月23日

やばいッ!

前略

ん〜〜〜〜〜〜!
やばい!
・・・良いこと、考〜えたッと。

あそこで
踊り・・・それも
男と女の掛け合いの打ち組み踊り。

そうすれば
大浜安則さんの歌う
「八重山育ち」ももっと映えるはず!

そうだ!
絶対そうだ!


と言うわけで
思索の夜は更けるわけです。

ああ・・
明日の稽古が
待ち遠しい・・・。

石垣少年自然の家にて
南島詩人
平田大一

三拝云!  

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2006年06月22日

再び石垣島に!

前略

いよいよ石垣島の新作舞台。
「南風の宴(ぱいかじのあしび)」の本番に向けた
石垣島入りの日です。

スタッフが朝から市民会館入りして仕込みに頑張ってもらっているところ
僕は体調思わしくない親父殿の顔を見に小浜島へ。

元気な親父の顔にホッとして
日帰りで今!ホールに戻りました。

舞台はもう「西表島」のジャングルの風景!
大きなガジュマルに幾重に重なった葉っぱのカットクロス(つり幕)・・・
怪しいフクロウの鳴き声にアカショウビンの鳥の声。

迷い込んだ森の中で
島の精霊「キジとムナー」に導かれ
少年達の不思議な旅が始まる!

音楽スタッフと照明スタッフが入り
いよいよ!本番モードの会場に!


ン〜〜〜!!!
一番緊張!
一番嬉しい!時間が始まるのだ!


三拝云。

演出家
平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 17:48Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月21日

素直と真面目

前略

「演技には2つある。
『素直な演技』と『真面目な演技』の2つだ。
『真面目』は駄目だ。
『素直』でなければ、駄目なんだよ。」

一番
大ッ嫌いだった
演出家にそう言われた夜のこと
思い出して気がつけば・・・

13年経った


目の前に
あの頃の
僕がいる。


大切なことは
「嘘」を言わないこと。

気に入らないものは
気にいらないんだよ

いただけないものは
いただけないんだよ

納得できないものは
納得できないんだよ

大切なことは
「嘘」をつかないこと

自分自身に
「嘘」をつかないこと。


13年経って
気がついた

大ッ嫌いだったはずの
あの人が
心(ここ)にいる。

あの時
あの人が
撒いてくれた「種」は
確かに
芽吹いている。



あのときの
演出家は
「嘘つき」じゃ
なかった。


三拝云
嘘つきじゃなかった
「大人」さん。

平田大一。  

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2006年06月20日

下弦の月

前略

宮古島に旅立った歌姫「ナツキ」さんから
海の上からのメッセージが届きました。

「まだ船の上です。下弦の月も、星空も見えます・・・ありがとうございます。」

昨夜8時
那覇の稽古場から船着場に向かった彼女は
一晩かけて宮古島に・・・
メールは夜中の4時06分!

船上からの夜空が
新しい舞台への創作意欲を生み出してくれるコトでしょう。

今夜は
舞姫「マリカ」も合流。

歌と踊りの神様が
2人に幸いをもたらし
宮古島に新たな息吹が吹き渡りますように・・・。



シギラ様
僕が育てた小さな可能性・・・
あなたを探す眼差しに
応えてあげてくださいまし。



三拝云!

南島詩人  平田大一  

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2006年06月19日

キックオフ!ウィーク

前略

石垣島から昨夜戻り
いよいよ本番に向けた1週間が始まりました。

前半3日間は本島の案件を集中的に取り組み
木曜日22日から石垣市民会館でのリハーサル
23日の集中手直し稽古の後
24日25日の夜の本番!

昨日の稽古の最後は、
少しだけ完成形のカタチが見えてきて
滑り込み「セーフ!」になりそうな
予感の中
いい感じで終わりました。

一つ一つのことを
忙しい今だからこそ
着実に確認しながら行いたいものです。

新たな1週間に
キックオフ!!

三拝云。

有限責任中間法人 タオファクトリー
代表理事  平田大一  

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2006年06月17日

夢を見た

前略

不思議な夢を見ました。
何回、眠りなおしても
その続きのような夢ばかり

結局
夜中にムクリと起きて
深呼吸。

何か
心配事が頭から離れないからかな・・・。

これから緊張の
10時からの合同稽古に出かけてきます。

音響・照明・舞台監督のスタッフが
わざわざ沖縄本島から来ての
通し稽古。

どこまで
完成させられるか
大一番なのです。

平田大一!
行ってきます!!

今夜の夢は
どんなんだ!

押忍。

三拝云。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 09:12Comments(5)TrackBack(0)

2006年06月17日

悪あがきをしろよ!

前略

時間切れで終わった稽古の夜は
どうにも落ち込む僕なのです。

あと少し
もう少しで何かが突き抜けるのに!
予定時間をオーバーしてしまい・・・

こう言う時は自分の力の無さを悔やみます。

一人
石垣島のすし屋さん
ビール片手に台本と睨めっこ。

ふと、今夜稽古の時にこども達に言った
自分のコトバを思い出しました。

「何で、『出来ない』って顔して踊るわけ?
 もっと、悪あがきしろよ〜。
 簡単にあきらめんな!」

今夜は自分に
同じコトバを懸けます。

「もっと、悪あがきしてやる〜〜!にゃ〜〜〜〜!!」
(猫ひろしかよ!)

おやすみなさい。

平田大一

三拝云列伝。  

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2006年06月16日

石垣島は暑すぎる!

前略

八重山の来週末の本番に向けての
地元の皆さんとの打合せは
涼しいお家「城所さんち」でした。

オヤケアカハチの子ども達にとってみれば
「オヤケ・・・」以外の初めての舞台。
内容が1時間と短いため
みんなに台詞が充分行き渡らないのですが
それでも楽しみながら一生懸命に演じる皆に感動です。

明日は
いよいよ、八重山商工の郷土芸能部と
八重山高校のカラーガード部と三線との合同稽古の日。
今日でその下地になる場面を完成させます。

それでは!
また夜に更新します。

平田大一

三拝云!  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 15:03Comments(1)TrackBack(0)

2006年06月15日

それでも地球は廻っている

前略

今年は「細木」さんによれば
「種まきの金星人」の僕ですが

実際!
タオファクトリー2年目の今年は
大変なのです。

1年目は
ただ!我武者羅(がむしゃら)に走ってきたからねー、
色んなことを気がつかなくってですね
その代償がドンドン!ドーン!!
って感じなのです。


まあ、
かつての一番大変だった時期に比べれば
全然!!
平気ではありますので
こんな波くらい
何とも無いのですが。

さすがに
今日は深呼吸

大きく息を吸い込もうとして・・・
夜空を仰げば雨雲の中の星。

「どんなに、君が暗闇の中
 一人辛い想いをして泣いていても
  思い出すがいい。
 それでも、地球は廻っている。」

な~んて声が空から降ってきて
吸い込んだ息を思いっきり!
吐き出しました。

さあて、今夜も
格闘!だ~~~!!


平田大一だ!
押忍!

三拝云
「星」さん。  

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2006年06月13日

7本!

前略

7本!
1500本作って、7本が売れたさ〜!
がははは!!!

島の電話は
景気が良くなくっても
明るい。

三拝云!

有限責任中間法人
タオ ファクトリー  代表理事

平田大一

雨に!
「恨みは千倍!(by 清)」  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 14:46Comments(1)TrackBack(0)

2006年06月12日

雨のちゅらさん

前略

小浜島のイベント「ちゅらさん祭り」が
大雨の中開催されたと聞いて
出店を出した我が家の「黒糖アイスキャンディー」の
売り上げがかなり気になったのですが・・・
やっぱり・・・厳しかったらしいのです。

がんばってくれたみなさま。
お疲れ様でした。

大勢の人に集まってもらってこそのイベントに
雨が降って寒かったとなると
どうしようもないわけで
主催者の気持ちは
痛いほど解ります。

僕は昨日、石垣島の本番に向けた稽古を済ませ
今朝の便でまた那覇に戻ってきました。

空港から直行でタオの事務所に来たのですが
今週もこれまた!
気が抜けない日が続きます。

ちなみに、今週は木曜日から石垣島に。
週末の通し稽古に向けて頑張ります。

大雨の那覇のマチで
昨日の八重山の悪天候を思い出し
ブログを書きました。

三拝云。

押忍!

平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 16:40Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月10日

休み返上!

前略

お早うございます!
土曜日、気がつくと石垣島稽古の日。

これから飛行場に向かいます。
朝8時発→9時から稽古
16時までのフルスルット!

なんだかんだの
「挑みメール」が多い最近ですが
今日も
駆け出します。


平田大一


押忍!!

三拝云。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 06:18Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月09日

究極の遊び場

前略

「演劇とはこうじゃなきゃいけない・・・」
と言う人がいます。

はっきり言って
大っ嫌いです。

僕が演劇を嫌いなった理由がこれです。
演出家が!
大人が!
演劇関係者が!
僕に、そう言いました。
「演劇のこと本当に解っているのか?」
と。

解りたくありません。
そんな、つまらない感覚。

ましてや、
子どもたちに
「演劇って大変なのよ~。簡単に考えないで。」と
言いたがる大人!
本当に、頭にきます。

「舞台は究極の遊び場!」
と僕は言い続けます。
「遊びながら、学ぶ場所」です。
「遊び」だけなら「何処」でもできます。

だから「学び」が大事になります。

その「まなび」にたどり着くために
「あそび」が大切になります。



僕のこの感覚に共鳴してくれた子どもたちに
何をしてあげられるのか・・・

いや、最近あまりに
理不尽な大人が周りに多くて!
頭にくるのです。

嫌いな「演劇」の世界から逃げないのは
子どもたちに違う世界を見せたいから。
僕のように「嫌い」になってもらいたくないから。

小さな怒りの中で
自分の使命をひとり「確認」する夜なのです。

三拝云

一応、僕も「大人」の一人
「平田大一」  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 05:38Comments(4)TrackBack(0)

2006年06月07日

銀座の夜にあった人は・・・

前略

銀座のお店のスタッフに宮古島出身の人がいて
あらら、本当に「宮古島」とつくづく縁がある出張だったな
と思います。

ホテルの前の
おしゃれな飲み屋。

まさか、ここに
宮古島の関係の人がいようとは・・・
誰も考えないでしょう?

来年宮古に帰るまでの武者修行と称して
頑張っているとか・・・。

7月20日のアトラクション。
宮古島の新たな舞台のための打合せは
無事に前に進みました。

さあて、物語を生み出そう。
哀しいシギラの恋の詩を
今に生きる僕たちが
どう描くか・・・

痛みを知る人だからこそ
他人の痛みを癒してあげたい
そんな、哀しい恋の詩が
観る人の「チカラ」になりますように・・・。

明日の朝一番で沖縄に帰ります。
想いの深い旅でした。

三拝云。

平田大一  

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2006年06月06日

都会を颯爽と闊歩する島人たらん

前略

6月3日の
石垣島の稽古の後は小浜島に渡りました。

翌6月4日の朝の船便で小浜島から石垣島へ。
石垣島の稽古(朝9時〜昼4時まで)の後は
「新城島(ぱなり)」のお祭りを視察!の為今度は
チャーター便での石垣→新城島へ。
夜明け通しの祭りに興奮しつつ
眠れぬ夜を明かしました。

6月5日早朝6時半の船で石垣島へ
飛行機に飛び乗り8時10分那覇へ!

那覇に着いたら一旦家に戻り、荷造りして
11時半からのタオミーティング!開催。

終了後その足で再び空港に。
今度は東京に!

・・・それで、今しがた
立て続けの打合せを済ませ
銀座のホテルに帰ってきたのでした。

久しぶりのブログを開いたら
「読者数1000人ジャスト!」と言う状況に
おお!
と独り言。

さあて、明日も大事な打合せの連続だ!

ふと・・・
銀座の夜の雑踏を歩きながら考えました。
昨日の星明りの下の新城島の「情報遮断の祭り」と
情報に溢れ大事な情報を見逃しそうな今夜の都会のマチと
どちらも歩く自分は
「リアルな自分」。

この絶妙にして微妙なバランスこそが
「南島詩人」の真骨頂なんだと。

有限責任中間法人 タオファクトリー
代表理事       平田大一

三拝云!
三拝云!  

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2006年06月03日

朝からフル回転!

前略  

石垣島の集中稽古の6月に入りました。
今週は金曜、土曜、日曜の3日間、
昨日、早速出来たての台本を役者チームで読み合わせ。

ギャグの連発に
爆笑の会場でした。

そして今日はまた
朝9時から4時までのロング稽古の日。
体力を満々にして出かけます!
今さっき、インストラクターで派遣される
「ダンスの知念みなみ」と「航太役でおなじみの平敷勇也くん」
の2人に電話をしたらちゃんと、朝早いにも関わらず空港に到着した模様
楽しみに待っていましょう。


昼からは八重山商工の郷土芸能部の視察
その後、八重山高校カラーガード部への視察
そして今夜は「小浜島」にわたります。

今日も一日
頑張りましょう。

平田  

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2006年06月01日

独り言

前略

「文化活動の効果なんて
 数値化されないから評価がしにくいよね」
などと同情されて
「はい、そうなんです。」
と言ってる人には
「文化の産業化」は無理だと思います。

ましてや
文化行政なんて
余程の意気込みが無くては
「変革」や「創造」なんて出来ないでしょう。

沖縄の工芸を見ては思います。
「心はカタチとして、表せる」
あの織物も
あの染物も
あの壷も
あの漆器も
みんな「心のカタチ」

僕たちに
足りないのは
「心の力」

「生み出そう」
と言う
「想いの深さ」

命を懸けて取り組まなくてはいけません。
それが、出来ないと思っているのなら、
速やかにこの船から降りることを勧めます。

「カタチ無き心をカタチにするから『文化』なのだ」と
呟いて僕は今夜も
もう一人の自分と対峙します。

僕は自分のこの闇に
絶対に!
負けない。

それが、「僕の使命」です。

おやすみなさい。

平田大一

三拝云。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 02:08Comments(0)TrackBack(0)