てぃーだブログ › 大一がゆく › 2007年03月

2007年03月29日

3月はケジメの月

前略

雨に祟られた「山原合宿」でしたが
感動的に終了!

先ほど、戻ってきました。

山原の「ペンション与那覇岳」は、
僕のもう一つの故郷。
オーナーの城間さんは、スナフキンの様に絶妙なイントネ~ションの
詩人でありまして、
大変お世話になっているのであります。

タオキッズリーダーズと那覇のワークショップの子ども達
総勢40名の「ケジメ式(修了式)」は、笑いと涙の連続で
今年一年を振りかえっての反省や最高の思い出を語っていく子ども達

このメンバーでのこの取り組みはこれで終わってしまいすが
また、新たなプロジェクトを考えていますので、お楽しみに!

それにしても・・・
本当に忙しいな・・・。

3月31日本番「風の声が聞こえる」は、
大阪狭山の舞台の合同最終稽古の日程のため
明日からは大阪!

何はともあれ
おやすみなさい。

追伸
西表の公演は、大反響らしく嬉しい限りです。
取り急ぎご報告を!

南島詩人  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:10Comments(1)

2007年03月27日

3月は深呼吸の時

前略

八重山に行って、帰って来た。
一泊二日の八重山紀行は、とても大事な時間だった。
体力を使っての旅は確かに「疲れる・・・」。

ましてや、それが大きな本番の翌日ならなおさらだ・・。
だけど、メールだけでは駄目だ。

足を運んで「そこ」に行く。
人に「会う」。
正面から「話しあう」。
場の風に「吹かれる」。

どんなに難儀でも、
この体力が続く限り
僕は歩きつづける・・・。

明日からは、山原。
この1年のケジメをつける大切な「合宿」だ。

新たな船出の前の
新たな「焚き火」の前で
いったい、僕達は「何」を燃やすだろう・・。

深呼吸の夜。

有限責任中間法人 タオファクトリー
平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 02:30Comments(3)

2007年03月25日

3月は感謝の月

前略

新作芝居「琉舞の花道」!
・・・終わりました。

応援してくれた皆様
しかいっとから三拝云!
本当に有難うございました。

結果がどうであれ、
最後の最後まで前のめりでも「諦めなかった」自分を
誉めてあげたいと思います。

集客もほぼ満杯!
内容も改良の余地はあるものの、
一人ひとりの立ち方、地謡が一致団結して
「琉花ワールド」を生み出してくれました。

初演の今日の課題は今後の舞台づくりへの、糧にしたい!
そう思っているのであります。

何はともあれ
今夜は泥のように眠ります。

関係者各位に感謝の心
を伝えつつ。


有限責任中間法人  タオファクトリー
平 田 大  一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 00:37Comments(3)

2007年03月23日

3月は約束の月

前略

インフルエンザ王国(?!)西表島公演を終え
帰って来た今週は、
「琉舞の花道」の詰めの稽古でかなり忙しい!

「オヤケアカ八チ西表公演」後
バタバタと、風邪に倒れる仲間を他所に
僕は、結構!絶好調で新作に取り組んでいるわけだ。

先週の沖縄タイムス(夕刊)
そして、今日(3月22日)の琉球新報の(夕刊)に関連記事が出ていたけど
一年に一回は新作を手がけると言うことは、大事なことのようなきがするんだ。

音楽監修の「よなは徹」さん
ウチナー口指導の「比嘉光龍」さん
そして、何時間にもわたり、僕の話す「チャングムの誓い」と「ガラスの仮面」と
「アタック?1」を足して3で割ったような「琉舞版スポ根夢話」を
カタチにしてくれた、脚本家「鍵山直子」さんに
今更ながら、感謝したいと思います。

まだまだ、納得のいく仕上がりにはなっていませんが
最後の最後まで、絶対に諦めない、
最高の舞台にしたいと「約束」したいと、思います。

取り急ぎ!

南島詩人  平田大一

三拝云!  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:31Comments(3)

2007年03月18日

3月は全力疾走の月

前略

金武の本番終了。
明日18日は、八重山に。

「オヤケアカハチ~西表公演」。
会場となる大原中学校体育館には今日(17日)からスタッフが入り
舞台の仕込をしているんだ。

僕は明日、一人乗り込んで行く。

今日の金武でもそうだったけど、
父母会や、音響・照明・舞台監督の存在の偉大さを考える。

ゼロから始めたとき、
本当に僕しかいなかった時、
僕が行かなければ何も始まらない・・・
そんな状況の時を思い出し、ハッとする。

「自分が居なくても、コトが進むこと」の嬉しさを。
この状況を感謝しなくちゃ、とそう思うんだ。

2日前、西表で学校の先生をしている姉からメールが入る。
子ども達が面白いように盛り上がっている!
地元のムードも絶好調と!

今日の夜、11時頃。
金武からの帰りの車の中、西表で準備している事務局スタッフに連絡をする
「まだ、体育館で仕込み作業していますよ~!」と明るい声に、こっちが励まされた。

僕の仕事は「聖なる難儀」。
一生懸命のシゴトは全てが楽しい、全てが嬉しい。

大事なことはその「難儀」を「遊び」に変えられるや否や、に掛かっている。
「難儀」を「楽しい」と思えるかに掛かっている。

明日も、全力疾走で駆け抜ける!
「難儀な想い」が、追いつかないくらいの勢いで!


平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:08Comments(4)

2007年03月16日

3月は驀進の月

前略

気が付いたら更新しないうちに3月が走っていき
先週日曜日の石垣市民会館開館20周年記念「やいまうたながれ」公演の
報告もしないうちに、息つく暇も無く「琉舞の花道」の舞台稽古に。

タオの次年度以降を占う朝の「連続ミーティング」と「新作舞台」の稽古の連続と
実に驀進(ばくしん)する僕なのです。

さて。

今週末も忙しいですよ。
3月17日は金武町「当山久三ロマン公演」があります。
そして、翌18日(日曜日)は、朝一で石垣島に渡りそのまま「西表島」に!
なんと!「オヤケアカ八チ〜大原中学校公演」があるのであります。

んで、またまた月曜日は八重山から那覇に戻るのでありまして・・・
いよいよ、3月24日は新作舞台の公演と言うことになるのであります。

最近は「琉舞の花道」の稽古が夜11時過ぎまでかかるので
自宅に戻り、メールのチェック、返信、原稿書き、
企画書の作成などなど・・・

気が付くともうこんな時間なのです。

おやすみなさい。
あしたまた。

三拝云
平田大一

追伸
3月15日生まれの君に。
誕生日おめでとう。

遠く南の島から「幸い」の風を贈ります。
「おめでとう!」  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:41Comments(2)

2007年03月10日

3月は前進の月

前略

昨夜の鹿児島県阿久根市の子育て支援講演会は
寒い会場にも係わらず大勢の「熱い」方々勢ぞろい!
19時からの講演会は21時半までかかってしまいました。

打ち上げも盛り上がり
「平田大一講演会実行委員長」の新町Love子様の
素敵な笑顔が印象的な出会いになりました。

障害を持った子ども達の通う学校の先生でもある
Love子先生のバイタリティーと情熱は、
その「子ども達」から戴いたものだと確信をもって語っていたのも
印象的で、集まってくれた仲間達も
「誰」が来るのかよく解らない状況なのに熱烈歓迎して下さいました。
感謝!いたします。

夜中1時過ぎにホテルに帰り
スタッフと一時打ち合わせ2時過ぎ3時近くに就寝
翌日容赦なく早朝5時起床!
(ひえ~・・・・)

5時半発のバスで鹿児島空港に移動
そして、那覇空港乗り継ぎで昼過ぎに石垣島に到着。
「アカ八チ卒業公演」の稽古に立会い
明日が本番の日出克さんプロデュースの舞台
「やいまうたながれ」の打ち合わせを済ませ・・・・
ようやく、今夜のねぐらに辿りつきました。

毎日が人と出会い
毎日が感動体験の連続

時には、打ちのめされる様な事も勃発したり
溜息つきつつ走っていることもあるけど

僕をここまで駆り立てているものって何だろう?って
僕自身が自問自答しているんだから
「答え」は簡単には見つからないんだろうね。
(無理して探してもいないんだけど・・・)

石垣島の気温は26度!
気温差20度近いこの移動に
僕は自分の「仕事」を考える。

土曜日も日曜日も無い。



でも、それが「親父譲り」の生き方だからね。
「畑の作物は、確実に今日も伸びている。」

一日たりとも休まない
「島人」と言う生き方が、
僕のエンジンに油を注ぐ。

三拝云!
「島人の達人」




【業務連絡】
飛行機に乗っている時の留守番電話には
着信記録が残りません。
確実に返事が欲しい方は
確実に番号を録音して下さい。

僕から1週間待っても返事が無い人は
そう言う方です。

ご了承ください。  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 23:48Comments(1)

2007年03月08日

3月は原点の月

前略

今週は県外出張が多いのだ。

実は、先ほど「東京」から帰ったばかり。
急な用事で、急遽東京に!

用事が済んでそのままホテルで
「琉舞の花道」の最終台本の手直しを延々と明け方まで作業
午前中、空港でもまだ作業し
飛行機に乗る直前に国立劇場のメールに無事送信。

そうして、明日3月9日は「鹿児島」の子育て講演会に向かいます。
翌日3月10日は、午前5時発のバスに乗って鹿児島空港に
那覇経由で、石垣島まで直行!

日出克さんと久しぶりの競演を
石垣市民会館でするわけです。

・・・実は、昨夜。
東京・品川での深夜のファミレスでの打ち合わせ中も
「琉舞の花道」の演出プランで最高のどんでん返しを思いつき
帰りの電車もジリジリ・・・・早く、ホテルに戻って続きを書きたい!
となったわけですが、3月8日の全体のスタッフ会議で
僕の演出プランが通るかどうか・・・
僕にとっての「最高!」は、ある意味「スタッフ泣かせ」であると言うことなので。

体調?
大丈夫、3月は僕にとって縁起が善い月だから。
僕の、今の活動の「原点の月」だから。
幾らでも頑張れるよ。


追伸
親父が亡くなってから7ヶ月の今日。
心静かに追善の祈りを捧げます。
「まだピヨピヨだな~」と言う電話の向こうの親父の声を
思い出しながら・・・。

三拝云。

南島詩人
平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:14Comments(5)

2007年03月04日

島の道は全部、海につながっている

前略

「大航海レキオス~星を継ぐもの」大盛況のうちに終わりました。
応援してくださった皆様、有難うございました。

「大航海レキオス」の初演が2005年1月29日
那覇市民会館代ホールでしたから、気が付いたらまだ
2年しか経過していないのですね・・・。

内容もあの頃とは、全善違うものになり
出演者も違う者になりました。

でも、この舞台のテーマは今も昔も変わりません。
「家族のカタチ」これがテーマであり「主題」なのです。

理由もわからないまま感じたままに作ってきた
歌や演出プランの意味を、今更ながら、実感している僕なのです。
突然、歌詞の意味が「ポトン・・・・」と胸に落ちてきたような
瞬間、涙がこみ上げて来るのです。

「自分が一番観たい舞台を作りたい・・・」

その心の声に耳を傾け
明日も稽古に励む、僕なのです。

平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 00:40Comments(3)

2007年03月02日

3月は戦いの月

前略

新作をつくる苦しみは解っているはずなのに
何故!
また自らを追い込むかのように新たな戦いを挑むのか・・・。

本当はブログにも書けないくらい
「臆病な自分」と対峙する僕なのだ。

何度もため息吐きつつ、気が付くと
僕は傍らに置く「一冊の本」

迷子になった子どもが何度も繰り返し戻ってくるような
「道のはじまり」の、ような「本」。





『千のナイフ、千の目』
闘う演出家「蜷川幸雄」氏の赤裸々なる自叙伝。


「演出家の仕事というのは、その80%ぐらいが、俳優やスタッフとの
コミュニケーションに費やされている気がする。」

「客席に千人の青年がいるとしたら、彼らは千のナイフを持っているのだ。
俺は、千のナイフの持つ舞台をつくらなければならない、とぼくは考えていた。
それが、俺の役割なのだ。」

・・・・・・・「重責」を背負うものだけが知る「孤独」。
そして、「孤独」を受け入れる「力」こそ、「一流」の証なんだね。


僕は「舞台の神様」を信じている。
僕は「自分の力」を信じている。
そして、僕は「力なき自分」を知っている。
「頼りなき自分」を知っている。

そのすべてを僕が受け入れたとき
僕の「祈り」は、本物になる。


3月3日の「大航海レキオス~星を継ぐもの」
3月24日の舞台「新作芝居 琉舞の花道」
・・・・・僕の「曝け出す勇気」を、観に来てほしい。






追伸
3月3日の「大航海レキオス~星を継ぐもの」。
間もなく開演。
当日券があともう少しあるらしい。

宜野湾のコンベンションセンター劇場棟にて「待つ!」


三拝云。

南島詩人  平田大一  

Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 03:29Comments(4)